クスみの原因は油分と皮脂あぶら
1、空気中に含まれている油分空気中には車の排気ガスに含まれる油分、煙突からの排出される煙に含まれる油分、家々の換気扇から出る料理による油分など、目には見えませんが大量の油分が含まれています。その油分がドアを開け閉めするたびに、窓を開け閉めするたびに、または小さな隙間から大気とともに入り込んできます。外気にさらされているガラスは見事に汚れています。雪が降ったあとなど、雪表面が黒くなっています。目に見えない油分が見えるようになった時です。
それだけの量の油分がお店の中に入って、ガラス表面、鏡表面に付着していきます。この油分を含んだ汚れがクスみの原因、モトなんです。
2、皮脂あぶら特にショウケースですが、お客様が中の商品を見ようとショウケースに近づき、直接ガラス表面に触れることがあります。手の皮脂あぶらが付着します。これがなかなか取れないのです。ガラス表面は意外に凸凹なんですね。そこに皮脂あぶらが入り込むと凹の部分に入り込み、付着します。乾拭き、水拭き、クリーナーで拭いても、どうしても油分を含んだ汚れを取り切ることができないんです。穴に逃げ込んだ狐を追い出すことができないのと同じ現象です。狐を追い出そうとするとどんどん奥に入っていきます。油汚れもまったく同じ原理です。どうしても油分が残ってしまう。20世紀の洗剤では凹に入った油分を完全に取ることはできません。そこでどうするか、20世紀の洗剤は考えるわけです。取れなければ光沢剤を入れて輝かせばいいのではないかと。しかし、クスみの原因が除去されたわけではないんで、クスんでくるという原理です。
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クスみとはなんでしょうか
解決するには
1、凸凹に入った油分、皮脂あぶらを浮き上がらせる21世紀のグリーン液剤'Stylish GREEN'は油分を分子切断し、粒子分解します。これにより油分は付着力を失い、ガラス表面から浮き上がります。そこを拭き取りますから凹にクスみの原因である油分が残らないのです。20世紀の洗剤にはこのような技術がありません。だから、凹にどうしても残るのです。
2、研磨作用'Stylish GREEN'には研磨作用があります。目に見えない粒子が含まれているからです。
小さな小さな目に見えない汚れも除去、磨いてくれます。
3、防汚コート作用'Stylish GREEN'には、汚れを取り去ったあと、防汚コートが働きます。次に付着してもすぐに取れるようになります。これはどのようにして分かるのか、実際にしてみると手で分かります。滑るような感じがします。
4、店内の印象・商品のイメージアップ何よりも'Stylish GREEN'を使うようになると、1・2・3で説明したようなパワーが作用し、ガラスや鏡の本来持っている透明感や輝きを引き出します。ガラス透明感は企業イメージや扱う商品の印象を良くするばかりか、扱われる商品の品質や精度の高さを補完しうる効果を引き出します。また、営業に際しての清掃準備にかかる時間やコストの見直しもはかれるのではないでしょうか。
最後に以上、簡単に説明しましたが'Stylish GREEN'についてもっと詳しく知りたいという皆さんには'Stylish GREEN'の説明会を要望によりお受けしてます。本気でコストダウンをお考えの方、お手伝いします。'Stylish GREEN'の持つ実力、本当のパワーというものをお伝えします。21世紀は'Stylish GREEN'がクリーニングの質を変え、コストダウンを実現します。
※'Stylish GREEN'は目にかかっても大丈夫、口に入っても大丈夫を目指して研究開発さ
れました。手肌が喜び、原液であっても素手で扱うことができるというグリーンテクノ
ロジーによって誕生した世界トップレベルのグリーン液剤です。パワーと安全安心を兼
ね備えた21世紀の液剤です。理想の液剤の誕生です。
Stylish GREENの使い方
・原液〜100倍希釈液を今のクリーニングと同じ方法で行って下さい。
※水道水で希釈。スプレー、バケツなど使い勝手の良い方法で。
※汚れに応じて原液から100倍まで濃度を調整下さい。
サンプル請求下さい。
一度使ってみたいとと思う方には無料でサンプルを提供しています。
気軽に請求ください。
要望に応えます
Stylish GREENが有効でない場合は、当協会の液剤研究開発部Labo.1が皆様の要望に応えて問題解決のために研究します。気軽にお知らせください。一緒に解決したいと思います。
まずは、Stylish GREENをお試し下さい。
全国のクリーニングのプロのレポート
21世紀のグリーン液剤'Stylish GREEN'と'光沢'に関するレポートを全国のクリーニングのプロの皆さんいただいています。その中からいくつか紹介します。
1、東京 女性 40代Stylish GREENを使うようになって褒められるようになりました。ビルのガラスのクリーニングをしているのですが、ある時、「お宅がクリーニングすると輝きが違うね」と言われました。それまでは他社の洗剤を使っていたのですが、汚れがひどいためにアルカリ度の高い液剤を使っていました。肌に垂れてくると軽い火傷のように赤くただれてきます。しかし、今まではそれしかなかったのでそれを使っていました。Stylish GREENのことを知ってから切り替えたところ、原液で使っても肌が荒れず、かえってすべすべになるという常識はずれのことが起きました。それだけではありません。今までのものより良く落ちるのです。そして、光沢です。お客様がはっきり言うほど違うのです。これには驚きました。素手で使えて汚れが落ちて、さらに光沢がある、もう理想の液剤です。お蔭様で「ガラスクリーニングはうちに任せてください」と自信持って言えるようなりました。
2、大阪 男性 30代昨日の現場はガラス清掃の作業量が多くありましたので、バケツに水4L、Stylish GREENを50CC程混入して作業にあたりました。久しぶりにたくさんのガラスをクリーニングしましたが、私たちプロが使う業務用のクリーナーよりずっとスクイジ−の切れがいいですねえ。そして、明らかにガラス表面にムラが出来にくかったです。4時間程ガラスクリーニングしましたが、Stylish GREENを水で薄めたバケツの水を一度も交換せずにクリーニングできたのも驚きです。三ヶ月に一度の作業現場ですので結構汚れていたんですが。
3、茨城県 女性 40代Stylish GREENにとても感謝しています。というのは洗剤でとても苦しんでいたからです。現在、使ってみていろいろ「感激!」があります。
1)光沢の違いに感激しています。みずみずしいツヤが出るんです。こんなことは今までの洗剤ではみられなかった現象です。
2)汚れ筋が残らないのです。
3)タオルがなんと1本で足りるのです。
4)作業時間が短縮できています。
4、広島県 男性 30代先日、レストランを経営しているオーナーシェフの友人にStylish GREENをあげました。汚れが良く落ちるから、ということで渡しました。すると翌日、「なんでこんなに光るんだ。全然光沢が違うぞ」と言う電話が入りました。聞いてみるとStylish GREENでグラスを洗ったそうです。水を切り、拭いてみるといつもと輝きが違う、「ひょっとするともらった洗剤か?」と電話してきたんです。私たちはビルやハウスのガラス面をクリーニングしているので光沢が出るのは知っていましたが、まさかグラスで電話が来るとは思ってもみませんでした。
5、東京 男性 60代仕事柄いろいろな店舗のクリーニングに入ります。先日のこと、ブランドショップのクリーニングに入りました。ガラスクリーニングと床清掃が主な仕事です。クリーニングを終えるとお店のスタッフがガラスの輝きの違いに気が付かれ「どうしてこんなに光ってるの?私たちが一所懸命磨いてもこんなに光らない。何を使ってるの?」と訊かれました。「Stylish GREENです」と答えると、日常のガラスクリーニングで使いたいから分けてほしいと言われました。
皆様はガラス、鏡に囲まれて仕事をされているかと思います。
ガラスはすぐにクスんできます。
朝一番の仕事はガラス磨きではないでしょうか。
乾拭き、水拭き、あるいはガラス磨きクリーナーを使って日々ショウケースのガラスや鏡を磨いておられることと思います。
しかし、思うように光沢が出ない、光ってくれないという不満を多くの方が持っておられます。
21世紀のグリーン液剤'Stylish GREEN'は、あなたが望む光沢を、光をお届けします。
クスみは従来の洗剤技術では取ることはできません。
なぜでしょうか。
汚れを落すための主成分が「アルカリと界面活性剤」だからです。
この2つを主成分とする洗剤を'20世紀型洗剤'と位置付けています。
20世紀に誕生したからです。