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グリーンライフ倶楽部

日本グリーンハウスクリーニング協会では化学物質とアレルギーを主要テーマにしたフリーペーパーを配信しています。
希望者は協会もしくはお近くの協会会員ハウスクリーニング、ビルクリーニングにお申込み下さい。無料ですのでお気軽にお申込み下さい。一緒に勉強しましょう。

・毎月1回配信
・一部配信を行っていないエリアもありますのでご了承ください。
・郵送による配信は行っておりません。

第151号 元厚労省官僚、暴露する

 元厚労省官僚(科学者)の田口勇氏が一冊の本を出した。
「やばい! 厚生労働省」。国民必読。

第150号 厚労省ワクチン副作用認める

 現在、公表されているワクチン接種後の死亡者の数は1908人(12/29)にのぼる。超過死亡数は令和3年3月に比べてこの一年間(令和4年3月)で1万5992人増加しているという統計も発表されている。

第149号 5分後に死亡

 愛知県愛西市で、BA.5対応型ワクチンの接種後に女性が亡くなった。この女性は、接種後(4回目となる)、体調が急変した際にアナフィラキシーの治療を受けないまま亡くなっていたことが分かった。愛知県医師会も重大案件として検証チームを立ち上げる方針。

第148号 下半身不随に

 ワクチン接種で下半身がまったく動かなかくなった。医療費、家のリフォームが重くのしかかる。国は医療費さえ支払ってくれない。

第147号 死亡者に誰も責任を取らない

 13歳の野球少年がその日、風呂で死んでいた。両親はワクチンしか原因は考えられない、死亡診断した医師もワクチンが原因であろうという。因果関係不明で片付けられている。

第146号 新型コロナウイルスと利権

 なぜ、これほど死亡者、被害者が出ているののに国はワクチンを止めないのか。そこには利権があった。

第145号 MBSTV ワクチン被害者を報道

 ワクチン接種による被害者をようやくメディアが取り上げた。

第144号 人類滅亡 精子激減

 このままでは人類が滅亡するだろう。人類から静止画激減しているというデータが。

第143号 抗がん剤治療の偽らざる真実

 和田医師が、抗がん剤治療の闇を表に出した。彼の新刊書「がん劇的寛解」から紹介。

第142号 衝撃のワクチン最新情報

 ワクチン接種の世界的推進者であるふぁうち博士が逮捕されたという映像が入って来た。

第141号 マスク着用義務解除

 欧米では「コロナは弱毒化した」と判断。マスク着用義務が解除された。

第140号 なんっつう亭も記事広告出す

 らーめん業界では有名な「なんっつう亭」。ワクチン接種による被害者が増え続けていることに黙っていられない、と神奈川の新聞に記事広告を出した。

第139号 これ以上ワクチン被害者を出させない

 ある企業が、知人がワクチンを打って死んだことに「これ以上被害者を出させない」と全国各地の新聞に記事広告を出し始めた。

第138号 集団訴訟の準備が行われている

 国が実施しているワクチン接種。死亡者、重症者が出ているにもかかわらずなんら救済をしない。被害者たちが集団訴訟の準備をしている。

第137号 ワクチン接種反対、医師たちが立ち上がった

 ワクチン接種による死亡、重症者がこれ以上増えるのを見ていられない、と医師たちが各地で立ち上がった。

第136号 緊急アンケート

 ワクチン接種による副反応の被害が次々に発表されている。緊急アンケートを取ることにしました。

第135号 副反応死亡者1235人に

 ワクチンの被害が収まらない。副反応疑いによるによる死亡者が1235人に及ぶと発表があった。

第134号 ワクチン死亡者は10倍になるかも

 委員会でワクチン死亡者は報告されない数が多くある、実態はその10倍あるかもしれないと、委員長代理が発表。
 レポートにまとめました。

第133号 医師二人、議員一人がワクチン接種を提訴

 医師と議員がワクチン接種は中止すべきと提訴しました。
 レポートにまとめました。

第132号 せめて治療費だけでも ワクチンの副作用

 ワクチン接種による副作用が多くの人に出ている。髪の毛が全て抜けてしまった女性からの切実な声「せめて治療費だけでも出してください」をお聞き下さい。
 レポートにまとめました。

第131号 中高生にワクチンを打つ 塩尻市

 塩尻市の教育委員会では中高生にワクチンを接種することを始めました。議論を呼んでいます。
 レポートにまとめました。

第130号 ワクチン中止を求めて記者会見

 450人以上の医師、健康関係に携わる人たちが集まり、記者会見をしました。ワクチンによる死亡者が増え続けていることに対して。
 レポートにまとめました。

第129号 ワクチン死亡者190人以上に

 厚労省の発表によるとわくちん接種後死亡した人の数が190人以上になるということが分かりました。
 レポートにまとめました。

第128号 ワクチン被害を伝えないメディア

 ワクチン死亡者が190人以上になった。全て因果関係不明で処理されている。メディアもこのことを伝えない。

第127号 ワクチン接種後に死亡-2

 126号の続き。

第126号 ワクチン接種後に死亡

 ワクチン接種が始まった。そのワクチンが原因で死亡する人が出た。

第125号 コロナ死4000人対肺炎死10万人

 年間で死んでいる数字を比較すると新型コロナウイルスは4000人ほど、これに対して肺炎死は10万人である。

第124号 新型コロナウイルスと自然治癒力

 新型コロナウイルスから身を守るは自身の持つ免疫力である。

第123号 核酸ワクチン

 新型コロナウイルスのワクチンとは核酸ワクチンだった。

第122号 ワクチンについて考える

 ワクチンとは一体どのようなものなのか。果たして新型コロナウイルスに有効なワクチンはあるのか。

第121号 新型コロナウイルスを正しく知る-2

 120号の続き。

第120号 新型コロナを正しく知る

 新型コロナウイルスの情報が錯綜している。正しく知ることが正しく対処できる。Q&Aで答える。

第119号 ワクチンを打つのは慎重に

 現役の医学教授が警鐘を鳴らしている。ワクチンを打つことによってコロナを発症する。場合によっては死に至る。無視できない現職からの警鐘だ。

第118号 集団免疫のついていた日本人

 日本人の死亡者数が、欧米と比べて10分の1、一桁違う。その原因は、すでに日本人は集団免疫が付いているという事実だった。

第117号 コロナは少し感染力の強いウイルス

 膨大な統計を基に導き出された解答は「コロナは少し感染力の強いウイルス」だった。

第116号 コロナは5番目の風邪ウイルスになる

 世間はコロナでパンデミック状態になっている。コロナは今後どのように落ち着いていくのか。風邪ウイルスと同じ仲間として定着すると予想した人のレポート。

第115号 不食の人 90歳で還る

 インドに何も食べない、それどころから水も飲まないという私たちの常識では考えられない人がいる。その人が90歳で還った。果たしてどのような人だったのか。

第114号 コロナと5つの予言

 コロナウイルスが世界にパンデミックを起こしている。これから世界はどのように変わっていくのか。5つの視点から予言する。

第113号 武漢ウイルスの記録

 中国武漢で発生した新種のコロナウイルス。それを時系列にまとめた。

第112号 100年前と同じウイルス対策と重曹

 分子生物学の第一人者である福岡伸一さん(青山学院大学教授)が今回の武漢発生ウイルス(COVID-19)について見解を発表している。今年4月には「理論的だが、コロナウイルス問題を2週間で解決する方法」を発表している。 https://dot.asahi.com/aera/2020040100051.html?page=1 参照。
分子生物学者は今回のパンデミックをどのようにとらえているのか。
レポートにまとめました。

第111号 不顕性感染と集団免疫と重曹

 新型コロナウイルスの感染を抑え込むために3密を作らない、という対処が行われています。ここに来て、症状のない感染者が問題になってきています。不顕性感染と呼ばれているものです。一体、これはどういう現象なのでしょうか。そして、このことと集団免疫との関係は。レポートにしました。レポート希望者はinfoにて。

第110号 肺炎と唾液と重曹

 肺炎は死因の第3位です。新型コロナウイルスも肺炎で死に至ります。実は風邪もコロナウイルスなのです。そして、意外にも歯周病菌も肺炎を起こすのです。さらに、歯周病菌をコントロールしているのは唾液だといいます。この関係、気になりますね。レポートにしました。希望者はinfoにて。

第109号 産まれてくる子供にハンデを背負わさないために

 浅川雅晴(精神科医)さんが「スマホという病」という本をこのほど出版した。スマホがいかに私たちの健康に影響を及ぼしているかを教えてくれる一冊です。この中で「スマホと血糖値」について触れているところがあります。
「現代は血糖値が高くなりやすい、糖尿病にかかりやすい食環境にある。血糖値が高い若者は、子供を欲しがっても精子の数が少なく受精しない。運よく受精したとしても赤ちゃんがアトピー体質で生まれてくる心配がある。血糖値が高いということは、インシュリンが少ないため、アトピーまたは、アレルギーを出しやすい体質になる」「スマートフォンを見ながら食事をすると集中力が画面にあるため、脳の中枢神経が満腹を知らせるのが遅れてしまい、カロリーオーバーでもどんどん胃腸に入ってしまう。そうしたことが血糖値を上げ、脂肪のつきやすい体を作ってしまう」と浅川さんは警告する。
 続きはレポートで。希望者はinfoにて。

第108号 重曹と生命力とウイルス

 コロナウイルスによって肺炎にかかるのか、かからないのか。軽症で済むのか、重症化するのか、それは各人の生命力による。生命力を上げることができる物質の第一位は重曹です。
 レポートを希望者に。infoにて。

第107号 ウイルスと活性酸素とjusopathy

 新型コロナウイルスで社会が止まっている。コロナウイルスは肺炎を引き起こし、人を死においたらしめる。肺炎が起きている肺の細胞を見てみると活性酸素によって炎症が起きていることが分かった。活性酸素を抑えることができれば肺炎は収まる。では、活性酸素を抑える物質はあるのか。それは身体にある抗酸化酵素です。抗酸化酵素は何をもって活性酸素を無害化しているのか。それは水素分子です。すなわち、自然治癒力は水素を作って対抗しているということ。この原理にしたがうと、水素分子を補給してやればいいということになる。水素分子を持っている物質はあるのか。それは重曹−NaHCO3−です。重曹のこの機能を活かせば治療に使える。このことを重曹療法=jusopathyという。期待が持てそうだ。
レポートを希望者に。infoにて。

第106号 体温とウイルス

 体温と細菌・ウイルスとの関係をレポート。
 希望者はinfoにて。

第105号 重曹とニュートラシューティカルズ

 皆さんはニュートラシューティカルズという言葉をご存じでしょうか。私もこの言葉の存在自体を知りませんでした。
これは科学的根拠を持つ食品・飲料という意味の言葉です。1989年に米国のStephen L. DeFelice博士が発表しました。「日々の健康維持に有用である科学的根拠をもつ食品・飲料」を「ニュートラシューティカルズ」と呼ぶことを提唱したのです。さて、この言葉ですが英語ではNutraceuticalsと書きます。Nutrition(栄養)とPharmaceuticals(医薬品)から作られた言葉です。重曹はニュートラシューティカルズだったのです。
この続きはレポートで。

第104号 ガンとの共生、覚悟の時代

 ついにガンとの共生時代がやってきた。日本はガン大国と政府は位置づけた。日本に住んでいるとガンになる。日本はそのような国になった。
 レポートを希望者に。infoにて。

第103号 あらたなステージに入った環境汚染

 地球が人類の作りだしている化学物質によって死にかけている。その最新情報を日本環境化学会が最新の報告を化学書籍BLUEBACKS(ブルーバックス)で発表した。
 レポートを希望者に。infoにて。

第102号 中学生の95%が弱視

 慶応大学医学部が都内の小中学生を対象に調査した結果、95%の中学生が、小学生の75%が弱視であることが分かった。放っておけば失明もある学生も。子供の眼に大変なことに起きている。
 レポートを希望者に。infoにて。

第101号 10万人が苦しむがん治療の副作用

 男性の3人に2人、女性の2人に1人が発症するガン。そのガン治療副作用で苦しんでいる人が10万にもいるという。大変な数だ。しかも、その副作用の苦しみは死ぬまで続く・・・。
 レポートを希望者に。infoにて。

第100号 白血病になったハル君へ

 2019年、10月の毎日新聞に「未来への手紙プロジェクト」というコーナーがある。そこに「白血病になったハル君へ(心配性のばあばさん)」という投稿文が掲載されました。前号で「子供の弱視が50人に一人」というレポートをお伝えしました。50人に一人が死産という現状、乳児のアトピーの増加、小学生の糖尿病の増加、そして、ガンが高齢者だけでなく若年層から低年齢層にまで広がっています。そして、今回は3歳児の幼児が白血病を発症したという実際例です。投稿文をそのまま紹介します。 

−白血病になったハル君へ(心配性のばあばさん)−
可愛い盛りの3歳のハルちゃんが「白血病」で入院して2ヶ月が経ちました。
じいじとばあばは病名を聞いた時、頭はまっ白、悪夢を見ているのかと思いました。
風邪だと思っていたのに様子がおかしく血液検査をしたら、即入院。つらい検査の一週間。
化学療法とステロイド剤の治療で白血病の値が落ち着き、一時退院したら今度は40度の熱が10日間上り下がりし、治療は中止。
原因ははっきり分からず、じいじもばあばも随分心配したけどママは何倍も心配し、泣いていました。                        
今は熱も下がり笑顔をみせてくれているけれどステロイド剤の影響で顔はむくみ、化学療法や骨髄検査の時はとてもだるそうにしているハルちゃん。
ほとんどベッドの上なので足は細く、体力も弱っています。
痛々しくてどうして神様仏様はばあばでなくてハルちゃんに過酷な試練を与えたのか。悔しいです。
神社にお参りし、毎朝神様ご先祖様に感謝し、ハルちゃんに病気を跳ね返す力をお授けくださいと、お祈りしています。
パパ、ママとお兄ちゃんはハルちゃんのために一生懸命頑張っています。
ばあばもできるだけ、サポートするわよ!ママは泣くことが多かったけど、笑う方がハルちゃんのために良いよと言いました。
ハルちゃんガンバレ!みんなついてるよ!    

レポートを希望者に、infoにて。

第99号 通勤電車で化学物質過敏症を発症

 化学物質過敏症が激増している。通勤電車で洗剤・柔軟剤の化学物質(香料)を吸い込み、化学物質過敏症を発症した女性が現れている。どのようにして防御すればいいのか。
 レポートを希望の方はinfoにて。

第98号 弱視、子供の50人に1人

 子供の50人に一人が弱視となっていることが分かった。新生児の50人に一人が死産であることを考えると、何か大きな異変が起きているというしかない。
 レポートを希望者に。infoにて。

第97号 乳がん予防のために事前切除を推奨 厚労省

 厚労省がまだ乳がんを発症していない女性に対して、予防として事前切除を推奨するという。保険適用の方向で。レポート希望者はinfoにて。

第96号 自然免疫療法医院への立ち入り検査

 自然免疫療法で有名な医院に立ち入り検査が行われた。しかし、何もなく帰った。関心ある方にはレポートを。infoにて。

第95号 ステロイドと緑内障

 何かと問題になっているステロイド。今回のテーマはステロイドが緑内障を誘発するという発表をしている医師の言葉を取り上げました。希望者はinfoにて。

第94号 ガンとの共生社会

 厚生労働省と経済産業省は「ガンとの共生社会」を目指すことを発表した。ある意味、医療の敗北宣言ともいえるものです。今回はこの発表をテーマにレポートにしました。

第93号 IQOSの人体実験場 日本

 電子タバコが環境によい、人体にも良いように宣伝されています。しかし、その実態はどうでしょうか。海外では電子タバコの有害性について、メーカー通りには受け取っていません。日本だけのようです。今回は電子タバコをテーマに取り上げました。正しい知識があなたの健康を守ります。レポート希望者はinfoにて。

第92号 化学物質と性分化疾患とLGBT

 最近はあまり聞かないが、環境ホルモンという言葉が一時良く聞かれた。環境ホルモンとは性の正常な発達、機能を阻害する化学物質です。アトピーや鼻炎がケミカル(化学)病と言われています。私たちの性も化学物質で激しく襲われているのかもしれません。今回は化学物質と性がテーマです。

第91号 大気汚染とアトピー

 大気汚染がアトピー発症の原因の一つになっていることが発表された。そのメカニズムは花粉症発症と同じだった、衝撃のレポート。

第90号 酸性化する世界と超重曹

 地球が、自然が、空気が、川が、大地が酸性化しています。湖が酸性化すると魚は死にます。大地が酸性化すると微生物は死にます。空気が酸性化すると鼻炎、喘息、肺ガンが増えます。現代は高エネルギー社会です。高エネルギー社会とは酸性・酸化社会のことです。人はますます健康を失っていくことでしょう。超重曹はそのような社会にあってどのような使命を持って生まれてきたのでしょう。超重曹と酸化・酸性の関係をまとめたレポート。

第89号 ガンは国民病です

 国立ガン研究センターから本が出た。「がんはなぜできるのか」(ブルーバックス)だ。この中で「ガンは国民病です」と発表されていた。この言葉には大変な意味が含まれている。ガンは治せないという公式見解です。日本人の男性の62.8%が生涯の内に一度はガンにかかる。女性は48%と発表されている。この数字は年々上がり続けている。あと10年すれば、男性の70%、女性の55%は・・・となっていることだろう。医療の敗北宣言に私たちは何を頼りにガンと戦い、健康を守っていけばいいのだろうか。各地で「いのちの会」が立ち上がっている。一度、覗いてみては。
 希望者にレポートを無料で。infoにて。

第88号 発症の時代に生きる私たち

 原因不明の皮膚病アトピー、鼻炎、気管支喘息、乾癬、帯状疱疹、食物アレルギー、果物アレルギー、米アレルギー、ガン、自己免疫疾患、若年性糖尿病、若年のガン、アルツハイマー、胎児の異常・・・、数え上げると恐ろしくなるほどです。なぜ、医療は無力なのか。私たちは発症の時代に入っているようです。
レポート希望者に無料配信。infoにて。

第87号 幕内さんからの警鐘

 「ノー弁当デー」を提唱している幕内秀夫さん。私たちが日々口に入れているものが病気を引き起こす原因となっていることを、セミナー、書籍、実際の活動を通じて警鐘を鳴らしている。果たしてどのような警鐘を私たちにしているのでしょうか。
 レポート希望者はinfoにて。

第86号 電子レンジが水を殺す

 日ごろ、何気なく「チン」している私たち。しかし、そこには恐ろしいことが起きていた。すべての食品はほとんどが水分だ。人間も水分が70%だ。その水に電子レンジのマイクロ波が照射されると・・・、水が死ぬんです。死んだ水を含んだ食べ物を食べていると体に異常がおきます。一体、この水分に何が起きているのか。活性酸素が生まれているのです。
 レポート希望者に。infoにて。

第85号 清潔志向とO157            

 菌を研究している学者は「O157はありふれた大腸菌。これで被害がでるというのはおかしい」という。原因は、良い菌も殺す「殺菌生活」にあるという。良い菌を殺していると悪い菌が増えてくる。バランスが崩れるからなのです。詳しくはレポートで。
レポート希望者はinfoにて。

第84号 牛乳は毎日飲まなくていい

自然栽培の「奇跡のりんご」の木村秋則さんと仲良しの酪農家中洞正のレポートです。中洞さんは自然放牧の山地農法の酪農家です。本物の牛乳とはどのようなものか、そこに至るまでの苦しい道のりを語っています。貴重なレポート(5枚)です。
希望者はinfoにて。

第83号 衝撃の厚労省発表 インフルエンザワクチン

 インフルエンザワクチンについて厚労省が衝撃の発表した。ワクチンを接種したあとは、子供を2日間部屋に入れてカギをかけておきなさい、という通知だ。一体、どういうことだ。
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第82号 近く原発事故が起きる

 ジャーナリストの広瀬隆さんが週刊朝日のインタビューに応えた記事の全文。今度原発が事故を起こすと日本列島全体が放射能汚染されると具体的なシュミレーションで警告する。広瀬さんは原発が事故を起こすことを長年訴え続けてきた。3.11についても警告していた。
 レポート希望者はinfoにて。

第81号 肺腺ガンとナノ粒子

 肺ガンで死ぬ人が増えている。肺ガンの中でも「肺腺ガン」が増えており、肺ガン全体の6割を占める。その謎と原因に迫ったレポート。
 希望者には無料配信。infoにて。

第80号 日航機墜落の新事実

 1985年8月12日、御巣鷹山に日航機が墜落した。坂本九さんが乗っていたことで記憶にある人が多いことでしょう。墜落の原因については不明なことが多かった。今回、その真相の全貌が明らかとなった。
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第79号 減塩と高血圧            

 高血圧の原因に塩の摂りすぎが言われ続けてきた。ミネラル塩の職人さんからは「それはあり得ない」という反論がなされてきたが、医学界からの発表には権威があり、人々はそれを疑うことなく信じてきた。ところが、最近になって医者の中から減塩は高血圧に効果がないということが発表する人が現れてきている。ようやく塩職人の主張が認められてきた。減塩は高血圧に関係ないばかりか、免疫を弱くする行為だったのです。
 レポート希望の方には無料配信。infoにて。

第78号 1クラスに2人が発達障害

子どもの体に大変なことが起きている。1クラスに2人が発達障害だという発表が出たのです。発達障害だけではありません。小児糖尿病、酸蝕歯、小児の腎臓病、近視の低年齢化なども年々増えているのです。ぜひ、レポートを読んで欲しい。希望者はinfoにて。

第77号 台所は世界を映す鏡

東城百合子さんという方をご存じでしょうか。17歳の時に結核にかかり、死の宣告を受けた。自然療法というものに出会い、健康を取り戻した。以来、玄米食を基本にした自然療法を実践。現在91歳になるが、講演を行っている。原因不明の病気、生活習慣病で苦しんでいる方は、ぜひ、講演を聞いて欲しい。

第76号 食とガンと神尾さん

フランス料理の神尾哲尾さんが前立腺がんにかかった。末期のレベルで、余命ゼロヶ月という状態だった。薬では体が良くならないことを知った神尾さんは、「俺は料理人だ。料理でガンを治す」と強い決意を持ち、ガンと食事の関係を徹底的に追及。14年間、生き延びた。神尾さんが何故、ガンになったのか。どのようにして14年間生き延びたのか。それに迫るレポート。

第75号 うんち博士の恐い予想

辯野義己農学博士から怖い予想が発表されました。大腸がんが日本人、男女ともにガン発症率ナンバー1になるというのです。腸がやられると全ての体内臓器、血液、脳内環境もダメージを受けます。日本人の体が崩れていく、溶けていく時代に入ってきているのです。大変なことが私たちの体に起こっています。

第74号 ノーベル賞も夢じゃない

「痒みを止める物質はない」というのが、医学界の定説です。もし、これが発見されたらノーベル賞も夢ではないというほどの大発見となります。重曹には弱いながらも痒みを止める作用があるのです。これを強めることができたら、痒み止めの薬「ムヒ」と同じレベルのパワーに高めることができたら、ノーベル賞がもらえるかもしれませんね。それにチャレンジして研究開発されたのが「超重曹」です。レポートを希望者に。

第73号 原発の温排水と海面上昇

太平洋の島々が海面上昇によって消えようとしている。地球温暖化が原因と言われている。しかし、ここに一人の人間が疑問をいだいた。竹村公太郎氏である。「大気の温暖化でこれほど液体(海水)が膨張するのはありえない。他に原因があるはずだ」と疑問を持ち、追及した。その結果、原発が排出する温排水が出てきた。関心ある方はinfoにてレポートを要望下さい。

第72号 超重曹水と糖尿病

 温泉の科学という本に重曹の飲用効果として「慢性皮膚病、糖尿病、痛風、肝臓病」とある。温泉の重曹は通常の温泉と異なり、エネルギーが付加された重曹である。その温泉重曹を飲用すると効果があるというのだ。当協会では重曹にエネルギーを付加し、温泉の重曹に負けないエネルギー含んだ超重曹水を研究開発。会員による人体モニターで温泉の科学に記載されているのと同じ現象が起きた。興味深い内容のレポートである。

第71号 ありがとう農法

 アトピー・アレルギーは食べ物からも発症する。そこに含まれる農薬が原因にもなっていることが分かっている。ここに一人の青年がいる。名前は村上貴仁さん。北海道で農業をしている。彼は農薬を使わない自然栽培を行なっている。人は、彼の農法を「ありがとう農法」と呼んでいる。果たしてどのような農法なのか。奇跡のリンゴの木村秋則さんも応援している若者だ。
関心ある方には無料配信。
infoにて。

第70号 ガンの3.2%はガン検診が原因

 3人に一人がガンにかかるという時代。早期発見ということでガン検診が行なわれているが、衝撃的なニュースが入ってきた。ガンの3.2%がガンの検診によって発症しているというのだ。
関心ある方には無料配信。
infoにて。

第69号 胎児性ガンとAYA世代

前号に続いて、今号も大変な内容です。胎児として母親の胎内にあるときからすでにガン物質を持ち、生まれてすぐにガンが成長し始め、10代、20代でガンを発症する、そのような人が増えているのです。胎内汚染が引き起こすのはガンだけではありません。糖尿病、視力障碍、難病、自己免疫疾患など多種にわたって身体に異常症状を引き起こしているのです。この世代をAYA世代と名付けるほどに多くなっているのです。
レポートはinfoにて。
2016.10月配信

第68号 先天性異常が8%

大変な情報が入ってきた。2008年、アメリカ・カリフォルニア州で行なわれた調査で先天性異常が8%にも達していることが明らかとなったのだ。日本では今年に入って「母児の化学物質暴露調査」の発表があった。簡単には伝えることのできない内容なので、関心ある方はinfoにてレポートを請求ください。
2016.9月配信

第67号 石原医師、ステロイドを語る

68号「薬を使わずに肝臓ガンを治した」ではイシハラクリニックの石原結實医師の指導の下でガンを抗がん剤を使わずに治した方の体験談を紹介しましたが、週刊現代8月1日号に石原医師のステロイドに関しての見解が掲載されました。ステロイドはアトピー、鼻炎、花粉症、喘息とアレルギーで苦しんでいる人には救いとなっている薬です。特にアトピーの痒みを止める力は素晴らしく、大変な効き目があります。しかし、ステロイドを使いたくないという人は非常に多い。どこに問題があるのか、石原医師が語ります。
レポート希望の方はinfoにて。
2018年8月配信

第66号 薬を使わずに肝臓がんを治した

びっくりするような内容のレポートです。あなたの常識がひっくり返るでしょう。薬、放射線治療等を一切使わずに肝臓がんを治した人の手記レポートです。必見です。レポート希望の方はinfoにて。

第65号 マーガリン、食べていいの?

アメリカではマーガリン、ショートニング、ファットスプレッドに使われているトランス脂肪酸を全面禁止にした。日本は野放しになっている。何故アメリカは全面禁止にしたのか、そこには深刻な健康被害があった。レポート希望者はinfoにて。

第64号 曽野綾子さんの薬害

医者から処方される薬で大変な目にあっている人が多くいる。作家の曽野綾子さんは薬害の経験を語っている。レポート希望者はinfoにて。

第63号 アレルギーと重曹と超重曹

62号の続きともいうべきレポート。アトピー、アレルギーで苦しんでいる人は必見。レポート希望者infoにて。

第62号 ステロイドと重曹

ステロイドはアトピーやアレルギーに使われている。重曹がステロイドに負けない効果があることが分かってきた。レポート希望者はinfoにて。

第61号 原子力廃絶までの道程

福島の子どもたちに甲状腺がんが増えているのが問題になっている。政府は原発事故が原因ではないと言っているが。グリーンライフ倶楽部では福島の原発事故があってから放射能による被害についてもテーマに取り上げ、レポートをお届けしてきました。今回、昨年3月6日の毎日新聞東京夕刊に京大原子炉実験所助教・小出裕章氏の最終講義の記事が掲載されているのを発見しました。ほとんどの人がこの記事を知ることはないと思い、また、これは一人でも多くの人たちに知ってほしいと思い、記事全文を掲載しました。時の記録となることでしょう。
このレポートを希望される方はinfoにて。

第60号 隠されているリニアの真実

リニア新幹線はその工事費が9兆円といわれている。その利権の大きさからか、リニアが持つ重大な問題がマスコミに一切報道されない。本を出版しようとしたら潰されてしまった。国民全員が知らなければいけない真実が隠されている。infoにて要望下さい。

第59号 炭酸塩システムとアトピーC

「炭酸塩システムとアトピー」について最後のレポート。
レポート希望者はinfoにて。

第58号 炭酸塩システムとアトピー B

炭酸塩システムが、なぜ、アトピーに有効なのか、説明する。

第57号 炭酸塩システムとアトピー A

炭酸塩システム@の続き。

第56号 炭酸塩システムとアトピー @

「アトピーの痒みを止める薬はない」、科学者はそう言います。現在、アトピーの薬としてはステロイドと抗ヒスタミンが使われています。しかし、これらは治療薬ではなく、自己免疫による回復を邪魔している存在であり、その副作用による害が大きいとして、医者の中でも使わない、という人たちが増えてきている。それでは、患者はどうすれば地獄の痒みから脱け出すことができるのでしょうか。その一つの解答が出てきました。自然界にある「炭酸塩システム」を利用することです。その有効性が10年以上の実証例を元に明らかとなってきました。痒みで苦しんでいる人には福音となることでしょう。
レポート希望者には無料で。infoにて。

第55号 乳がんと牛乳(母乳)

完全食品だといわれ続けてきた牛乳。そこに意外な事実が判明した。牛乳とは牛の乳である。牛の乳とは生まれてきた仔牛に飲ませる母牛の母乳である。当然、そこには単なる栄養だけではなく、仔牛を成長させるための成長ホルモンがたっぷりと入っている。母(牛)の願いがそこにはある。それを生後6日にして母牛から仔牛を切り離し、人間が母牛から出る乳を横取りし、完全食品だといって飲む。実は、人間が飲んではいけない物質がそこにはふくまれていたのです。それが成長ホルモンです。人間がこれを日常的に飲むと乳がん、前立腺がんになることが分かったのです。今まで誰もそのことに気づかなかった。たまに飲むのはいいかもしれないが、日常的に飲むと母牛からの逆襲が起きるかもしれない。牛乳とは一体どういうものか、その本質から考えてほしい。
レポート無料提供。infoにて。

第54号 リニアモーターカー、電磁波の危険性       

リニアが世界最高速度を出した、と新聞で大きく取り上げられている次世代高速鉄道リニアモーターカー。しかし、喜んではいられない技術的危険性がある。それは電磁波である。電磁力を使って車体を持ち上げ、超高速で移動させる。私たちが考えるほど半端な電磁力ではない。当然そこには電磁波が発生する。発生するというより電磁波のトンネルの中に体を置くといった方が正しい。そのとき、私たちの体はどうなるのか。携帯電話の電磁波でさえ、脳腫瘍が起きるといわれている。電磁波は腫瘍やガンを発生させることが分かっている。リニアモーターカは原発の放射能(これも電磁波である)被害と同じ被害をもたらす危険があると警鐘が鳴らされている。レポートを希望者に。infoにて。

第53号 鼻血騒動の真実を求めて

美味しんぼというマンガがある。原作者は雁屋哲という人だ。彼が同作品の中で原発事故後の福島を訪問。そこで生きる人々の現状を作品で書いた。その中に「鼻血が出て止まらない」という描写があり、その原因は放射能にあるんじゃないかという表現をした。政治家、行政はそれに猛烈に反応。大きな社会問題となった。ために、美味しんぼは連載中止となった。一年が経ち、雁屋氏が事の真相を本にして私たちの前に出してきた、「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」がその本だ。この中に衝撃の事実が書かれていた。鼻血について国も政治家も行政も知っていたという事実だ。そのことが原発事故のあと、自民党が当時の与党である民主党に「鼻血」で追及していたのだ。まさに、国民には知られて欲しくない事実だったのだ。マスコミもこの鼻血について真相を知っていたはずなのに「美味しんぼ叩き」に回っている。政治とマスコミは一体と言っていいだろう。

第52号 ポテトチップスに発がん物質が

一度袋を開けると最後まで食べなきゃ収まらないポテトチップス。脂質の摂り過ぎ、塩分の摂りすぎが気になるところだが、それ以上に注意しなければいけないことがあった。それはポテトチップスを油で揚げる時にアクリルアミドという発がん物質が発生することだ。ポテトチップスだけではない、フライドポテトもそうだ。揚げる温度を下げれば発がん物質は発生しないそうだが、そうするとパリッとした食感が出ない。べチャッとなるそうだ。それでは買ってくれない。消費者は発がん物質のあることを知って食べるしかない。量の摂りすぎには注意だ。

第51号 植物油の真実

花王が年間200億円を売り上げていたヒット商品「健康エコナ」がいつの間にか店頭から消えていた。その裏には何があったのか。研究生活50年の薬学者奥山治美が警鐘を発する「植物油の真実」。無料配信。infoにて。

第50号 アトピーの原因は洗剤だった

11/6、ウォールストリートジャーナルに衝撃的なレポートが発表された。乳児のアトピーの原因に日頃使う洗剤、シャンプーが原因であることがはっきりしたのだ。グリーンライフ倶楽部の第一号は「洗剤とシャンプーとアトピー」を取り上げ、アトピーの原因に洗剤やシャンプーにあることを伝えてきた。4年前のことである。この記事の全文をグリーンライフ倶楽部で紹介。希望者に無料提供します。infoにてお知らせください。

第49号 水虫、なぜ治らないの

国民病と言われている水虫。テレビCMであれほど水虫薬が宣伝されているにもかかわらず、なぜ患者が減らないのか。水虫の本質に迫ります。そして、水虫は簡単に治ることを論理的に実証し、証明する。水虫は簡単に治る!やってみてください。

第48号 医学史に残る実録まんが

ビッグコミックスペリオールというコミック雑誌がある。そこに医学史に残るマンガが連載されている。描いているのはあきやまひでき。奥さんが化学物質過敏症、電磁波過敏症、熱過敏症と次々に発症していく。その記録を克明に描いた作品である。現在第37話まで発表されている。その第1話から追いかけてきた私たちグリーンライフ倶楽部の思いを文章にした。
2014年10月配信

第47号 遺伝子組み換えと世界の動き 

遺伝子組み換え作物、遺伝子組み換え食品の持つ危険性が世界中で問題となっています。ヨーロッパでは誰も買いません。ロシアでも栽培禁止、輸入も禁止です。日本は遺伝子組み換え作物の輸入大国です。このままでは日本国民全ての人の体に何らかの異常が起きることが予想されます。日本は壮大な実験場と化しています。関心ある方に無料配信。infoにて。

第46号 エアコンクリーニングで化学物質過敏症発症

クーラーなしではこの暑い夏を過ごすことはできません。クーラーをかけると黴臭いにおいがしたり、何とも言えない嫌なにおいが
するときがあります。そんなとき、プロのクリーニング屋さんにクーラーのお掃除を頼みますよね。クリーニングしてもらって、さあ、快適に過ごせると思ってスイッチを入れると、ひどいニオイが室内に充満、咳は出る、眼も痛くなる、そんなことが各地で起きているのです。原因はクリーニングに使う洗剤です。この洗剤は通常強いアルカリ性の液剤です。目に入ると失明します。作業する人はゴーグルをしています。失明するからです。この液剤が持つ化学物質成分の毒性がエアコン内部に残って、それがスイッチを入れると同時に室内に流れ込んできたのです。一瞬にして家の中はシックハウスになりました。そして、そこに住んでいた娘さんが化学物質過敏症を発症してしまったのです。現在はその家から出て、マンスリーマンションで住んでいます。エアコンは買い替えたそうです。
この事件についての情報が載っています。1人でも多くの人に読んでほしいグリーンライフ倶楽部です。希望者はinfoにてお知らせください。他人ごとではありません。

第45号 ガンを語る

ガンは痛くない。「ガンは痛い!」「ガンは苦しい!」というイメージを植え付けたのは医者と製薬会社だと言い切る人が、医者の中から出てきている。その中から近藤誠医師と中村仁一医師に登場してもらい、ガンについて語ってもらった。常識が覆る必見のレポートである。

第44号 豚にコンビニ食事-2

30号で豚にコンビニ食を与えたところ「奇形の豚が生まれた、死産が多くなった」という記事が西日本新聞で発表されたということをレポートしました。この記事があまりにショッキングなので「本当かな?」と思う人がいました。フードプロデューサーの南清貴さんです。彼がこの記事についての新たな事実を発見してくれました。衝撃の内容です。レポートが欲しい人はinfoにて。

第43号 サプリと食事

国民の6割が摂取しているというサプリメント。風邪薬とミネラルサプリを一緒に飲んだところ、発疹が出た、という報告がありました。サプリに迫ります。レポート希望の方はinfoにて。

第42号 直シャン、う〜ん

最近、テレビで「直シャン」のCMが流れている。花王サクセス薬用シャンプーのテレビCMである。頭皮に直接シャンプーすることによって頭皮の脂が取れて毛髪によい、というものだ。これは危ない。汚れ落しの洗浄成分を分析、直シャンが危険な行為であることを証明したレポート。希望者に無料で。infoにて。

第41号 子宮頸がんワクチンと製薬会社

子宮頸がんワクチンを打った人たちから甚大な薬害が発生している。一体、どうしてこういうことになったのか。ここには薬害エイズと同じ構図があった。製薬会社との癒着である。新聞では描かれない情報をお伝えする。レポート希望者はinfoにて。

第40号 俺の作った林檎は腐らないんだよ 

映画でも話題になった青森の林檎農家、木村秋則さんの「奇跡のりんご」レポート。岡山県では木村さんの指導を受けて、県ぐるみで農薬、化学肥料を使わない自然栽培による作物栽培に取り組んでいる。岡山名産の桃を自然栽培による「腐らない桃」として高付加価値を付ける。木村さんの取組が日本全国に着実に広がっている。
レポート希望の方はinfoにて。

第39号 マイケル・マドセン監督「フクシマ」を語る

お知らせ欄で全文を掲載しています。ご覧ください。

第38号 ジャンポールジョー監督、語る

世界で初めての遺伝子組み換え作物の実態を撮ったドキュメンタリー映画「世界が食べれなくなる日」の監督ジャンポールジョー監督がインタビューで語った内容のレポート。アメリカでは上映されない事実も明らかに。
希望者には無料で配信。
infoにて。

第37号 GMO・遺伝子組み換え作物

アメリカではスーパーで並ぶ作物の80%が遺伝子組み換え作物になっていると言われています。遺伝子を組み替えてどのような作物を作ったのか。その正体に迫ります。
希望する方には無料で配信。
infoにて。

第36号 肺ガンの原因はタバコ?

肺ガンはタバコの吸いすぎ、そう言われていますし、そう確信しています。いや、いましたと言うべきか。タバコと肺ガンについて新たなデータが発表されました。それによると・・・、意外な真実が。関心ある方はinfoにて。無料で配信します。

第35号 PM2.5の正体

中国から飛来する超微粒子の硫酸化物質。中国では安い石炭が工場で、火力発電所の燃料として大量に使われています。燃焼したときに出る煤がPM2.5の正体です。呼吸器官に重大な症状をもたらします。中国では喘息、肺ガン患者が激増しています。車の排ガスも同様です。35号では日本列島を襲う中国の汚染物質PM2.5を取り上げます。関心あるかたはinfoにてお知らせ下さい。無料で配信します。

第34号 毎日300錠飲んでます

サプリメント依存症が増えている。中には毎日300錠飲むという人も。いったいどんな食生活をしているのだろうか。レポート希望の方はinoにて。無料です。

第33号 劣化する卵子

高齢出産が増えている。出産のリスクが増大する。その原因に女性の卵子の劣化があった。卵子の数が減るだけでなく、卵子そのものが劣化していたのだ。一方で男性精子の数の減少、もう一方で女性卵子の劣化、他人ごとではない。レポートが欲しい方はinfoにて。無料です。

第32号 Blue Light

睡眠障害、眼精疲労、黄班変性症を引き起こす原因としてパソコン、スマホ、テレビ、電球などに使われているLEDから出るブルーライトがクローズアップされてきています。32号ではそのブルーライトを迫ります。
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第31号 27年前のガン論文

今、27年前のガン論文が話題になっている。ガンの最新治療に関わっているからだ。発表したのは東風睦之博士。1985年5月に米国国立スローンケタリングガン研究所の機関誌にベンズアルデヒドによる制がん剤に関する論文を発表しました。東風博士は千葉県の一条会病院の院長も務めています。彼の論文によると『・・・この物質は発揮性の有機溶媒なのでブドウ糖と化合させて水溶液にしたのちに末期がん患者65名を対象に、がん治療効果を調べました。その結
果、55パーセントという高い有効性を得た。副作用もないという。・・・』
55パーセントという数字は驚異の数字です。
全文はグリーンライフ倶楽部で。
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第30号 豚にコンビニ食を与える

少し前になるが、2002年、西日本新聞に「コンビニ食を豚に与え続けたところ豚に大変なことが起きた」という記事が載った。死産、奇形、虚弱体質などが豚に起きたのです。記事が掲載されたのは西日本新聞の連載記事「食の向こう側」です。それに迫ります。
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第29号 精子に異変が

不妊の原因の24%が男性側にあることが最新の調査で明らかになった。精子の激減である。精子が危ないことはすでに20年前から警鐘されていた。この20年を検証したレポート。

第28号 老人ホームで診たガン患者

老人ホームでがん患者を診続けてきた中村医師。彼は、ガンの薬を飲むことにより、飲まない患者よりも苦しみ、死んでいくという。そのような例をたくさん診てきたという。中村医師の言葉に耳を傾けたレポート。

第27号 移動蓄積する化学物質

農薬、化学肥料、食品添加物、香料、、保存料、消臭剤、殺虫剤、排ガス、たばこの煙・・・さまざまな化学物質が鼻から口から皮膚から体内に入り込む。これらの一部は体内に蓄積され、体内機能を壊していく。

第26号 蓄積し、発症する化学物質過敏症

編集長の岡崎と編集部の石田が6月23日、大阪九条で自主上映された世界で初の化学物質過敏症の映画「いのちの林檎」を観てきたレポート。24号、25号を補完する内容。化学物質が体内で蓄積し、発症するという事がどういう事なのかを知ることができる貴重な内容。
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第25号 胎児から287種の化学物質発見-2

第24号の続きとなる内容です。

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第24号 胎児から287種の化学物質発見-1

アメリカ赤十字社が新生児10人の臍帯血を検査。その結果、衝撃的な事実が分かった。胎児から287種類の化学物質が検出されたのです。一体、これはどういうことなのか。このことは胎児にどのような影響を与えるのか。放射能だけではない、隠れたところで化学物質が人類に取り返しのつかない影響を与えている・・・。

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第23号 ポーションミルク

スターバックス、タリーズ、マクドナルドなどの店では小さな容器に入ったコーヒーフレッシュが置いてある。いくらでも使い放題だ。一体、これはミルクなのか、それともミルク以外の何かなのか。巷には食品添加物で作ったOOO風味の商品がたくさん出回っている。使い放題コーヒーフレッシュを解剖する。

第22号 ピンクスライム

ハンバーガーの世界大手企業マクドナルドが「ピンクスライム」の使用を中止するという発表をした。これに続いてタコベル、バーガーキングも使用中止宣言をした。ピンクスライムとは何なのか。それを何に使っていたのか。驚くべき真相に迫る。

第21号 イエローケーキ

原子力発電の核燃料となるウラン、それはイエローケーキと呼ばれる。イエローケーキがどのように採掘され、加工され、商品として原子力発電にまで運ばれていくのか。その過程をドキュメントした映画が東京渋谷の小さな映画館で上映された。世界で初めてのドキュメント映画だ。これを見るために大阪から東京まで行き、実際に観てきた。

第20号 驚きのグリーンカー

世界ではCO2を出さない車をグリーンカーと呼んでいます。今回のグリーンライフ倶楽部20号ではグリーンカーの最先端情報をお届けします。時速400k以上で走る電気自動車。空気だけで走る空気エンジン自動車、空飛ぶ自動車まで、思わずわくわくするような内容です。

第19号 IH調理器から火事が

IH調理器の安全性をテーマにした内容です。火を一切使わないというIH調理器から火事が起きた。一体、どうして?それだけではありません。火の代わりに電磁波を使って鍋に熱を与える技術を使っているため、電磁波の人体に及ぼす影響が急速に問題となってきている。電磁波が強すぎるのです。そのため、妊娠している方にはお腹の赤ちゃんをIH調理器から出る高出力の電磁波から守らなければならないという危険性も新たに出てきている。電磁波は放射能と同じように無色無臭、それでいて細胞を中から破壊する。見えないだけに十分気をつけなければいけない。

第18号 シャンプーで毛が生える、ホントなの

インターネット通販で「400万本売れている」シャンプーがある。1本が3800円。効能文句があたかも「このシャンプーを使っていると毛が生えてくる」というようなイメージを与えている。果たして、本当にそのシャンプーで毛が生えるものなのか、それとも・・・なのか。薄毛医療の第一人者の医師の見解をもとに検証してみました。
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第17号 薬が効かない、スーパー耐性菌

どんな薬も効かない、そんな菌が人類を襲い始めた。今年7月スーパー淋病菌が日本に突如誕生。医学界では国の内外で大きな波紋を呼んでいる。なぜ、自然界に存在しないスーパー耐性菌が突然生まれてくるのか。詳しくはフリーペーパー「グリーンライフ倶楽部」でお読み下さい。

第16号 いのちと放射能

バックナンバー

第15号 携帯電話と子供 第14号 浜岡原発と東海地震 第13号 ラテックスアレルギー 第12号 薬用せっけん 第11号 ペットボトル症候群 第10号 長持ちガムの秘密 第9号  若者に増える難聴 第8号 ミルクアレルギー 第7号 マーガリンと心筋梗塞 第6号 汚染されていない本当の味噌汁を作りたい  第5号 子供を襲う小児精神病 第4号 消臭剤とシックハウス 第3号 難病治療に挑む ― メニエール病、パーキンソン氏病 第2号 お風呂の塩素とかゆみ 第1号 洗剤とシャンプーとアトピー

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